今回紹介する作品は、「近親相姦スカトロドラマ 背徳の親子糞 お母さんのお尻の穴はうんこの臭い」です。
「背徳の親子糞」シリーズの1作。母親と息子の一線を越えたスカトロドラマ。
アナルの臭いを嗅がれて興奮してしまう母と、アナルの臭いを嗅ぎたい息子といういけない欲望が溢れ出す今作。
物語は3つ有り、登場する熟女も3人。それぞれの物語と3人の熟女の脱糞を見ることができる。
作品名 | 近親相姦スカトロドラマ 背徳の親子糞 お母さんのお尻の穴はうんこの臭い |
監督 | 安達かおる |
出演女優 | 水野礼子 春愛美 小林裕美 |
メーカー | V&Rプランニング |
発売日 | 2014年02月21日 |
収録時間 | 125分 |
販売サイト | DUGA HD版2480円 通常版1980円 |
作品レビュー
シーン1:水野礼子編
まず1人目は、水野礼子さん。肉付きのいい体に整った顔がエロい、美熟女お母さん。
酔った勢いで息子におしっこを見せてしまうというとこから段々とプレイがエスカレートしていく。
おしっこを息子に見せていると「触ってみる?」と誘惑するがアナルに指をずぼっと入れられてしまう。
「そこはダメよ」と言いながらも徐々に興奮してしまい、「もっとお尻の穴見て、触って、臭いを嗅いで」と、どんどん求める姿がエロすぎる。
おしっこと来たら、もちろん次はうんこ。
脱糞を見られるのも快感になってしまう母親。トイレで、友達がいる前で、息子の命令に従っていつでもうんこをするというぶっ飛んだ設定だが、熟女スカトロが好きな人には堪らないだろう。
「まだちょっとしか出てないし、もっと出るでしょ」と言われ、お尻を息子に広げられると大量のうんこをテーブルに脱糞。
うんこまみれになった肉厚なお尻で息子の顔に顔面騎乗。
最後はフェラで息子の射精を口で受け止めるという、ド変態お母さんに変貌していく。
シーン2:春愛美編
2人目は、春愛美さん。ド田舎のお母さんという感じの設定だが実は変態のエロエロ熟女。
初めのシーンからいきなり野グソをして始まっている。車に戻り息子に「あんた見てたでしょ?」、「秘密守れるんだったら出してあげる」とためらいもなく息子に手コキをする変態っぷり。
家では、息子の顔におしっこをぶっかけ、まんこを顔に擦り付ける。
「お母さんの臭うでしょ?」とこれまた手コキでいかせて、出た精子を味わう。この変態度に興奮間違いなし。
おしっこと来たら、もちろん次はうんこ。(2回目)
ここまでくると2人の欲望は止まらない。
「うんこしてるとこ見たいんでしょ?」と机に四つん這いになるが恥かしくなってしまう母親。
「見ないで」と言いながらもうんこはお尻からどんどん出てくる。
うんこをした後にアナルの臭いを思う存分嗅ぎまくる息子。どんな臭いがするのか想像するのもスカトロの醍醐味である。
シーン3:小林裕美編
3人目は、小林裕美さん。お母さんらしさが溢れている彼女もまたスカトロ熟女である。
トイレで脱糞しているとこを息子が覗いているシーンから始まる。
次に寝ている母親のアナルの臭いを嗅ぐという、最初から息子の欲望が爆発していて他には無かったパターンだ。
息子も息子だが、母親も「あんたのあれしゃぶりたいんだよ~」と誘う異常さ。だが、異常なのがこの作品の見どころだと思う。
例に漏れず、まずおしっこを顔にぶっかける。そして、アナルの臭いを堪能しながら射精。
そして、お待ちかねのうんこ。
寝ている息子に顔面騎乗する母親。デカ尻に埋もれて苦しそうだが、デカいお尻に埋もれるのが好きな人は多いと思う。
「もう1回見る?お母さんのうんこ。おちんちんおっきくするのよ」とそのまま顔の上にうんこを産み落とす母親。
「お母さんのうんこ臭い嗅いで」と足で顔を踏みつけうんこを押し当てる。M男には最高のプレイではないだろうか。
これで終わりではなく「もう1回いくからね」と巻きグソを追加で脱糞。そして、また押し付ける。
熟女のアナル、うんこ、おしっこを存分に楽しめる作品になっている。
スカトロ詳細&評価
脱糞回数 | 6回 |
うんこの質 | 柔らか糞 ニョロニョロ糞 途切れ糞 カチカチ糞 |
うんこの使い方 | 脱糞 塗糞 |
うんこの量 | |
脱糞アングル | |
総合評価 |

背徳の親子糞シリーズなだけあって、年齢が高めのまさにお母さんのような女性たちのスカトロが見れる。熟女好きには堪らないだろう。特に1人目の水野礼子さんのシーンが個人的には良き。